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外山滋比古『知的創造のヒント』講談社現代新書、1977年11月

知的創造のヒント (1977年) (講談社現代新書)

知的創造のヒント (1977年) (講談社現代新書)

■内容【個人的評価:★★★−−】
○1「忘却のさまざま」
○2「自力と他力」

  • 英語を話さなければならない日には、英語のレコードを聞くと確実に言葉が出やすくなる。

○3「着想」

○4「比喩」

  • 朝は創造的思考に適する。

○5「すばらしきかな雑談」

  • 専門化により学際的な交流がおろそかになっている。分野の違うものどうしの雑談は効果的である。

○6「出家的」
○7「あえて読みさす」

  • 本は気軽に読んだときにもっとも創造的でありうる。

○8「書くスタイル」

  • 大女優でも舞台の前になると「あがる」(stage flight)そうである。
  • スタイルは、尊敬する人のものを真似ることが一つの手。
  • スタイルは書きやすさに通じるが、ぎゃくにそれが足かせになることもあるし、精神的な老化にもつながりかねない。

○9「酒を造る」

  • ロストウの『経済伸長論』のはしがきには、この本の着想から20年かけて著されたことが記されている。

○10「メモ」

  • メモをとったあとの管理が難しい。気休めでしかないメモが非常に多い。メモは読み返さないと意味がない。

○11「ノート」

  • なるべく少なく、がノートをとる上の知恵である。
  • 見出しは効果的

○12「頭の中の料理法」